シルバー・バーチ読書会 かつしか&心霊治療
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Birch Reading Club Katsushika & Spirit Healing
葛 西 邦 夫
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Ⅲ スピリチュアリズムの真髄 歴史的考察 (A・J・デービス)
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過去の心霊治療(掲示板)を読み返した感動的な一例です。 五代前の〝カルマ〟 kasai.k 2015/08/12 (水) 02:55 から ───本物の〝人の為になる働き〟とは何かを求め続け続け、五代前の願いを適えた方です。 Kさん=5代前〝飢饉〟があり飢えで死ぬ村人のため豪農から〝食料を拝借〟分け与えた。いいことをしたつもりが罪人とされ〝釜茹での刑〟にされた。何が善で何が悪なのか釜湯の中で苦しみながら死ぬ間際(本当の人の役に立つ働きとは何かを・魂のカプセルに閉じ込め自分の課題とした)。以後四代再生し、人のためになる働きを求め続けた。出世もし人の上に立つが、立てばたつほど人の役に立てていないジレンマ(すべての人を同時に救えない)に、迷い続けた。 現世では首から胸にかけて得体の知れぬ遺物感がとれず、生涯取れない。これが自分と覚悟していた。 ある日、私は心霊講座で学んでいるヒーラー候補に治癒エネルギーを流している時、彼の番が来て〝釜茹での五代前の姿が現れ〟閉じ込められたカプセルが破裂した。得体の知れない遺物が突然とれたのだから本人は驚愕した様子。心霊治療がこれほど凄いとは思ってもいなかった。と述懐してくれた。 ではなぜ五代前のカプセルが破裂したのでしょう。 その前日に、読書会で同席した遠方の方を遥か遠回りでしたが、自宅まで車でお送りしたのです。五代前のカプセルに閉じ込められた本物の善行とは?無私の奉仕、見返りを求めない利他愛の実践でした〝善行の素晴らしさ〟だったのです。(幸せの青い鳥は目の前にあった) この記事は掲示板 「雑記」 〝胸のつっかえ取れた〟(2015/07/08 (水) 10:22)号です。 実はkurodaさんに治癒エネルギーを送っている時、突然kurodaさんの過去世が見えました。それはなんと五代も前のことでした。酷い死に方をしたのですが、その記憶がカプセルのように彼の魂に残され続けていたのです。 >以下、彼からのメールです< 私の喉と胸のつまりがなくなりました。在ることにさえ気がつかないくらい、ずっとあったものです。これを機会に、前を向き切りたいです。娘の事、感謝、感謝です。ありがとうございます。 というものでした。凄いですね。取れた理由は足立読書会の帰り、遠方のエリザベスさんをお送りしました。その〝善行〟に対する神よりの褒美でした。 この様に私たちの物質界はみな神の導きにより動かされているのです。自惚れる〝もの〟(財産・名誉・肩書)など何一つないのですよ。己に与えられた〝もの〟を人様に捧げるように創造されたのです。
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