感覚的には、わかるのですが、自分で納得できる解答が得られなかったので、インスピレーションで、ヒントをいただきました。
”ベールの彼方の生活(一)一章 暗黒の世界 3 バイブレーションの原理を読みました。
ここでは、人間界の悲しみのバイブレーションを喜びのバイブレーションに転換する仕事のことが書かれています。 これは、ヒーリングのエネルギーにも当てはまるのではないのかと思います。
要約すると、当人の自由意思の問題が大きく関わってくるようで、いかなる人間であっても、その人の自由意思を無視することは許されない。 そのため、当人の意思を尊重しつつ、当人にとって望ましくもあり同時に相応しい結果、少なくともまずまずといえる程度のものとなる。
そのようなことから、神に背を向けるような行為や態度、気持ちのままでは、エネルギーが流れないように思います。 これらのことから、霊の場合も考えているところです。 まだまだ、自分の中で、スッキリしていないので、今後も、引き続き学んでいきたいと思います。
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