2017/06/19 (月)の掲示板 「虎さん、NaNaさんとのヒーリング 」 でのAさんと、3ヶ月ぶりに再会。NaNaさんと3人で、ランチをしながら近況を聞きました。あれほど連日続いた不安に、この3ヶ月ほとんど襲われず。結婚相談所へ足を運んだり、それが縁で女性とメールをする様になったりと、人生が前向きになっているのを感じました。まだ不安程な仕事面については、僕とNaNaさんとで具体的なアドバイス(資格を持ったらどうか?など)もできました。たまに不安になる時は「お前は霊なのだから、どこかへ行け!」と念じると、すぐに良くなるとのこと。それまでの彼からすると、信じられない回復です。以前の彼は、僕に何度もメールをするなど常に不安に襲われていた状態。病院にかかれば抗精神薬はもらえますが、それで治る病状とはとても思えませんでした。彼が、もしヒーリングを受けられなかったら?人生は、まだ最悪のままだったかもしれません。西洋医学で一命をとりとめる方がいらっしゃる様に…自然(神)の力であるヒーリングは、人様の魂を救うことができる、素晴らしい力かもしれません。世界標準の西洋医学がどの地域でも受けられる日本は、医療先進国と言われます。けれど、霊的なサービスを受けられる方はまだ多くありません。ヒーリングで魂を救える方も、もっといるのではないか?そんな風に、思えてしまいます。霊界側は本当に「少しでも多くの道具を求めている」のかもしれません。素晴らしい学びを与えて下さるかつしかに、感謝申し上げます。
書生さん、NaNaさん一つの魂を癒しましたね。今後真理へ覚醒してくれることを祈るばかりですがまだAさんは若いので未来へ託します。 私は最近ご近所の方へ積極的に治療を施しています。以前は来てくれる患者を待つのが正しい方向なのだと思い、少し偉ぶった態度で待っていたようです。霊訓には患者は霊界からの導きでやってくる。こちらから出向くことはない。と書かれています。 しかし待っているより、霊的無知で心霊治療を信じない方でも〝気〟みたいなもんだよ・・・など言いながら施していますと、信じない方は完治できないにしてもそれなりの効果があり気をよくしています。 まわりには高齢者ばかりでどこかに故障を抱えた方も多いので膝、腰痛などと聞けば、早速治療を施します。 先日50歳くらいの女性の方が一週間前救急車で運ばれ数日の入院後退院しましたの、早速自宅へ伺い施療いたしました。 病院では貧血気味とか鉄分不足とかいろいろと言われたようですが、私の施療の結果〝十数年にわたる過労の蓄積〟だと思われ、両肩から霊力を流し続けた結果、蓄積された過労はほんの少し残りましたが気力も湧き平常生活に完璧に戻ると太鼓判を押して帰りました。 また、来訪患者もあり、病の源も前世の課題を背負って生まれたことも分かり性格の形成の過程も判った方もおられました。この方に関しては遠隔ヒーリングは効果なく直接ヒーリングでわかったものです。どうも私の治療は直接ヒーリングがお勧めのようです。 かといってすべてがそうだとはいえません。遠隔で治癒した方もおられますし、施療は行ってみないことには何もわかりません。繰り返し申し上げますが〝求めなければ与えられない〟ということです。 また、霊的覚醒のない方、真剣に求めない方、治癒時期の至らない方には、折角の心霊治療も今一効果が望めない方もおられました。 霊界側では多くの道具を求めていても多くの〝苦の体験〟は御免蒙むる方が圧倒的に多く、低級霊の支配による低レベルの治療家になってしまうようです。低レベルと言っても簡単な治療はできるのでそれで満足してしまうようです。──まるさんとほとんど同時刻で投稿となりました。いつも励まして下さり感謝いたします。
『人の喜びを我が喜びとする』彼の状態が良くなってきてよかったですね。彼には会ったことのない私でも文面から喜びが伝わってきます。「病は気から」ともいいますが気持ちが前向きになれば体はどんどん良くなっていくことでしょう。“自然(神)の力であるヒーリングは、人様の魂を救うことができる。素晴らしい学びを与えて下さるかつしかに、感謝申し上げます”など素直な書生さんは霊格が上がってきましたね。私はかつしかに行きはじめて9月10日で丸1年(12回目)です。無料で学びの場を提供してくれ、導いてくれる虎さんに感謝しています。
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