霊界より、新ヒーラー誕生というお墨付きは頂いておりませんが、私の助手的存在が出来るようになりました。以前にも皆様へ発表出来る日も来ると言っておりましたが、昨日、来訪患者に共に治療いたしました結果で決断し本日公表します。・・・3/11読書会で彼女の肩に触れて治癒力が流れていることを確認しました。さらに彼女の体内からネガテブな部分が私へ移動するのです。・・・・という体験をしました。その夜、彼女から次のメールが参りました。治癒力についてなのですが、、先ほど我ながら信じがたい事がありました。母が、(葛西さんに依頼した)頭痛と耳鳴りは治ったが、慢性的な疲労感があるというのです。そこで、本日葛西さんと読書会の皆様に言われたことを伝え、実験台になってもらうつもりで、治療のまねごとをしてみました。すると今日、帰り際に葛西さんにしてもらったような感じで、母の体の悪いエネルギーを私の手がどんどん吸い上げるのです。コールタールのような黒いエネルギーが複雑な木の根っこのように絡みついてきて、何だか分からないけれどもうだめかな?と思いました。が、しばらく続けているとコールタールが氷解した感覚があり、次にまた手がビリビリと痺れだして、何らかのエネルギーが小さな滝のように注ぎだして母の体内へと入っていきました。 その最中に、また不思議な光景がみえました。西洋の邸宅風の暗い室内で、たくさんの蝶が閉じ込められてヒラヒラ舞っている光景です。誰かがその部屋の窓を開けました。すると外には輝くばかりの白い霊峰と、美しい山の裾野が広がっており、蝶は一斉に外へと飛び立ち自由自在にヒラリヒラリと舞い遊び始めました。ハッとなって、厳かにそびえ立っている霊峰を見上げると、青い空の、はるか天空のかなたから威厳のある声がして「必ず守るので霊団を信じてついてきて欲しい」と言うのです。声の聞こえてくるあたりで白い高貴な光が輝いていました。蝶は変容と霊性の象徴だそうです。私の聞いた声が葛西さんの指導霊団の方々なのか?分かりませんが、何らかの導きがあるようです。 本日、やっと治癒力が流れ始めたと言われたばかりの自分でまだ非常に未熟であるのに、信じられない思いです。邪霊に見せられているのでないと良いのですが!でもあれほど美しい映像が視えたのでもはや信じざるを得なくなりました。これから邪念をなるべく抱かないように、後退しないように頑張ります。今後とも宜しくお願いします。───このように視える方はそう多くはありません。霊団の指導を信じてほしいです。 彼女から言わないでほしいと言われていたのですが、昨日の治療内容は彼女を心霊治療家として今後を鑑みてもっているものは全て与える、という信念を持って行動してほしく公表しました。
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