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パンドラの箱         気になる話

 
 

 3、認知症発症のメカニズム       
2、幼児の性体験               
1、同姓婚の問題 ───同性婚はなぜ起きるのか───





 


3、認知症発症のメカニズム  

 
 認知症患者を直接治療をしたことがありますが、今回も二件の遠隔治療依頼があり、認知症発症の源は患者へ周囲の人から〝耐えがたき苦しみ〟を覚えることや、自分自身の〝過去の一部を忘れたい〟との思いに対する、心の状態を反映しているのです。

実例で申し上げます。


①夫から「夫に合わせられないことを指摘され続けた」、逆に「私だって自由に生きたい」という願望がありましたが、それを言葉に出すと夫からきつく言われ、不平不満が鬱積し続けた。

───今回の遠隔治療で霊視されたものは、奥様の鬱積した不満の心が赤茶に変色していた。奥様の苦しさをご主人に理解して頂くよう(治療依頼者に申しあげた)。ご主人の理解を強く求めた。現在症状は〝まだら状態〟なので、症状は抑えられると思います。

②10年ほど前ご主人に先立たれ、子供たちも独立し現在一人暮らし、数年前から認知症の症状ではじめる。数日前の施療で見た(患者の心)世界は空虚でした。趣味もなく生まれる目的も知らず、生きているから呼吸している、という感じの生き方のように視えた。患者は(現在の境遇は己が招いた。この道から逃避心が認知症を発症したと思える)。

───直接治療体験
 患者(女性68歳)、彼女の夢は定年後人の役に立つ働きをしたい。彼女のただ一つの趣味(体操教室のコーチ)で多くの人を指導することでした。しかし、ご主人は定年後、常に自分と一緒にいてほしいと要望、一切の外出を認めようとしません。それでも頑張ってコーチをしていたのですが、あまりにご主人の願望が強くとうとう屈してコーチをやめてしまいます。

 私のもとへ治療へお出でになったときはすでに不平不満の〝欲求〟が破裂して修復不可能状態でした。まもなくお亡くなりになりましたが、いわゆる〝まだら〟状態の認知症は修復可能なのですが、破裂しては手遅れです。
 手遅れにならないうちに正しい認知症知識を習得して欲しいです。

 また、ある依頼者の方から、私の父は社会的にも重鎮され忘れたい過去があったとは認められない。という、苦情が来ました。その夜、私は真剣にそういうこともあるのかな・・・と念じながら睡魔に落ちた。すると、私の未熟な時代が画面に現れ、どうしてもこの記憶だけは(恥辱な過去)、向き合わず忘れようと逃げた記憶でした。結果、夢の中で認識されない、忘れたい過去の日々→認知症になったのです。



治療法=患者のすべてを受け入れ、そのままでいいんだよ・・・好きなように生きなさい。と心の負担を軽減してあげること。



2、幼児の性体験

                                                                                                        2017ー12/21
 先日、テレビで幼稚園の女児が 、お母さん「下半身をなめられた、気持ちよかった」と告白された。冗談かと思ったがやがて現場を目撃することになる。

 男児の家庭環境も問題ありそうですが、アダルト本を子供の目に触れる場所に置いてある環境だとそのような児に育ってしまうようです。この児の未来を単純に語るわけにはまいりませんが、人間はともすれば本能(物欲・色欲・食欲)だけが人生の価値だと信じ生きている方が多い中、とても気になる方から過去に治療依頼がありました。


─── 幼児期に近所の男性にイタズラされ、さらに、叔父の家にあったアダルト雑誌を目にしてから、性への関心が異常に向き子供期にもいろいろあり、大人になって性への関心はさらに旺盛で、結婚後も夫を裏切り続け(夫は知らない)、やがて霊障(主、頑張っているな、間もなくわしが迎えに行くからナ/地獄界の彼女のヒモだった男の声)と声が聞こえ、結果、病に罹り治療依頼でした。それでもこの方、病気が治れば戻りたいようで、性への興味はつきないようです。



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 このように幼児期の体験が人生を狂わすようになるとは言い切れませんが、魂にしみ込んだ快楽を猛省するなら、物凄く強い意志と、相当な苦痛と、永い年月を経ない限り消すことはできません。この方の魂は病が癒えれば相変わらず快楽を求めているようです。

 このような方が改心せず死後の世界へ旅立てば、暗黒界で同じ行為を繰り返すことでしょう。地上を暗黒界への入口にしてはなりません。

(世界心霊宝典Ⅴ4章 再生から)また、地上で全く物質的生涯をおくった人々が、知的で高次な形の情緒生活を体験するために再生しなければならないのは明らかである。言い換えれば「動物的な人」の段階にある人は殆ど例外なく再生する。この知的で高次な情緒生活を体験するための再生とは=暇と金が自由となり、上辺とは違い前世の醜い肉欲だけの生活になる





1、同姓婚の問題  世界心霊宝典Ⅴ 6章 二つの性から

 
 同性婚はなぜ起きるのか

───ある治療依頼から
 誕生後、バイキンで身体がおかされ ICU(集中治療室)へ隔離されました。緊急遠隔治療お願いします──と、mail が入った。即、遠隔治療を試みた。やがて生まれたばかりの女児が笑顔を私に向け、ピースらしき仕草をするのです。

私は大丈夫と依頼者に告げたのですが、何とその女児の魂は男性っぽい(前世は男性)魂そのものだったのです。

(その後、治療依頼の方へ随分悩んだ末にこの結果を教えて差し上げました。すると、教えてくださり感謝しますと、連絡がありました。)



───もう一つの治療依頼から
 依頼者夫婦に娘として誕生した児が、やがて男性に性転換手術した。下記の記事は読んだようだが、母親として孫の顔を見るのが夢だった。何とかこの子を女性に戻せないかと真剣に悩んでおられる母の相談でした。

☆☆
 霊的宇宙を信ずる人なら、すべてのものに生命を吹きこんで生かしている根源は男でも女でもなく霊であることを認めざるをえないからだ。すなわち、女性も男性も同じ魂をもち、われわれの存在の根源であるものから生命を吹きこまれていることは明瞭なのである。

 神ないし永遠の霊が男性の呼称を与えられてきたのは残念なことだ。というのも、神的存在は卓越した男性であるとの考えは、女性が劣等であるとの意味を含意し、それが数世紀にわたって女性の性格に有害な影響を与えてきたからである。

彼女らの才能はしばしば萎縮させられ、社会的進出の望みは奪われてきた。女性はたえず従属的で男性依存的な地位に押しこめられることによって矮小劣等な悪徳を発展させてきた。

 しかしながら、「性」の問題については、帰幽霊達は経験とともに考えを広げていかざるをえなくなる。というのは、誕生と死の法則によって、ある一生で男性だった魂の大部分は次の一生で女性となることを知るからである。

もし肉体的に際立った男性特質を発達させている場合には、次の一生で性格上から女性の身体に生まれざるをえなくなっていると、これまで積み重ねられた男性性が意識面にもちこされることがある。

こんなときはいわゆる「おとこおんな」と呼ばれる不幸な型の人間となり、女らしくない性質を示す一方で、男と一緒にいることよりも女とすごす方に喜びを感じるようになる。


 他方、前生で余りにも女性的な一生を送った人は、その印象が深く刻みこまれているので、男性との交わりを求めるようになり、バランスのとれた男性としての正常な生活を営むことを拒絶する結果、他からの批判や軽侮を招くことさえある。

 こうした人々が男性であれ女性であれ、彼らに寛大であれ。私はここで何も不道徳の勧めをする訳ではないが、前世での失敗によって極端に女性ぽかった女は女々しい男となり、余りに男性的であった男は男性的な女になることを覚えておくとよい。

ふたつのタイプとも彼らの本性の基本的性質を表現しない「性」という制約を押し付けられて大変苦悩する。彼らにとって人生はふたつの性の側面のあいだ───女性の肉体をもって自己を表現する男性タイプもしくは男性の肉体で自己を表現する女性タイプ───での永く苛烈な闘いとなることであろう。

絶えざる調整が必要になる。すなわち、辛さがこうじて魂を破壊してしまわないように自分をコントロールしたり、監視したりする自己陶冶の道程が。

 上記のことは、これまで述べてきたように、今生の性格は反対の性に属していた前生で形成されたということであるから、絶対不変の法則であるという訳ではない。普通、次の生にまでもち越すような同じ性の牽引を感ずるのは、男性にしても女性にしても極端な場合である。

そうなったときには、われわれは自分の直面する問題が、今生において突然新しく創造されたものではなく、われわれ自身過去世の来歴をもつことが分かれば完全に納得できるのだと気づかなくてはならない。

この過去は一時的に隠されてはいるが、もし科学的な実験が行なわれるなら、霊魂を支配する法則の恐ろしい侵犯がなされたのではなく、進歩がなされるための不可避な道筋であったことが明らかにされることであろう。


シルバーバーチの霊訓(5)℘135
 「地上へ生を享ける時は因果律によってその霊が当然宿るべき身体に宿ります。前世で身に付けたものを携えて現世をスタートいたします。前世を終えた時点でふさわしいものを携えて再生するのです。遺伝的疾患も少しも不公平ではありません。

(前世に照らして)これからの進化にとって必要なものを成就するのにふさわしい身体を与えられるのです」