
遠隔治療をご希望の方は、記入漏れない様お申し込みください。 |
① 本人(患者)さん氏名(フリガナ)読み方複数ある場合お書きください。
② 病名、症状(お困りの状態)
──緊急の場合祝祭日、時間関係なく申し込みください──
心霊治療(遠隔)お受けします。すべて無料です。
+ 私は治療家であり霊能者ではありません。

治療依頼の方は → (お問い合わせ)
私への呼称は〝さん〟でお願いします。〝様〟や〝先生〟は相応しくありません。 治療後のお礼は〝神〟へ行ってください。治療家へはお礼の必要ありません。 |
☆ 治療依頼者へは ⤵⤵⤵
〇月〇日から治療を始める旨連絡致します。
+ 治療時間は、当方の都合で行います。患者さんは普段通りお過ごしください。
+ 治療後のお礼は〝神〟へなさってください。 私へのお礼は不要です。
+『地上における知性的な者の役割』 地上人が陥っている過ちを教えて下さいます。
☆ 神より恵まれた病を治す力
病人を治し、死者をよみがえらせ、ハンセン病人を清め、悪霊を追い出しなさい。タダで受けたのだから、タダで与えなさい。(マタイ第十章 八)
「タダで受けたのだから、タダで与えなさい」とイエスは使徒たちに言いました。この教訓から、タダで受けたものに値段をつけて売ってはならないのだと結論することができます。使徒たちがタダで受けたものとは、神から授けられた病を治す力、悪魔すなわち悪い霊を追い払う力でした。
これらの能力は、苦しむ者を助け、信仰を広めるために、神によってタダで与えられたものでした。イエスは使徒たちに、その能力を商売や投機の手段や、生活するための道具として使ってはならないと言ったのでした。
神はその光が全ての人に行きわたることを望んでおり、貧しい家に生まれた人が「払うお金がなかったから、神への信仰を手に入れることができなかった」「私は貧乏だから、神の慈悲を受けることができなかった」などということがないことを望んでいます。なぜなら、霊媒性というのは特権ではなく、あらゆるところに存在するものだからです。それに対する支払いを要求することは、天が定めた用途を不当に変えるということなのです。
☆ ☆☆☆
よく、患者に断らなくとも治療依頼できますか? との、問いもありますが依頼者に、病者さんへの〝愛〟があり「何とかしてあげたい」と、お思いでしたら了解とらずとも申し込みください。
遠慮はいりません。要は〝仲介する側にも愛が必要〟なのです。
直接治療は遠隔治療の結果、必要を感じた方のみお受けしています。
施療時間 | AM 10:00~ ※ 予約してください。 PM 2:00~ 4:00 |
土日祭日 | 予約可 |
訪問治療 | お近くで移動困難な方は訪問いたします。 |
費 用 | 無料です。 |
─── 治 療 セ ン タ ー 案内 ───
所在地 葛飾区西水元1-8-13 |
交通 ※地下鉄 千代田線 亀有駅 北口下車 西水元循環バス乗車 ⇒ 西水元一丁目 停です⇒ 下車(信号)布団や横入る 25M先 左側 当治療センターへは 亀有・金町 駅よりバスで約20分です |
亀有駅北口 西水元循環バス 時刻表 西水元一丁目停 布団や横入る | |
金町駅北口 大場川水門方面 西水元車庫行バス 西水元二丁目停 下車近く | |
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